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地域別お雑煮レシピ・作り方20選!お正月が楽しみになるレシピ

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地域別お雑煮レシピ・作り方20選!お正月が楽しみになるレシピ

お正月の定番、おせち料理と並んで欠かせないのがお雑煮ですよね。

地域によって、お餅の形や作り方、具材や汁の味付けに特色がありますが、餅は、お祝い事や特別な晴れの日の食べ物とされ、どの地域のお雑煮にも必ず入っています。お雑煮の歴史は古く、始まりは室町時代。そんな歴史と願いのこもったお雑煮、おうちでも作ってみませんか?

この記事では、お雑煮の基礎知識に加え、北海道・東北エリア、関東・北陸エリア、近畿・中国エリア、九州エリアのお雑煮にカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

お雑煮について

お雑煮はお正月に食べる伝統的な日本料理。
餅の形や出汁、具材など地域によって異なりますが、必ず入っているのがお餅。餅は、昔から日本人にとってお祝い事や特別な日に食べる特別な食べ物。新年を迎える際、餅をついて他の産物と共に歳神様にお供えをしていました。そのお供えを元日にお下がりとして食べるのが「お雑煮」です。

雑煮の語源は「煮雑ぜ(にまぜ)」で、いろいろな具材を煮合わせたことが由来と言われています。
歴史は古く、室町時代にはすでに食べていたとされ、武士の宴会では必ず一番初めに雑煮が振舞われていました。この習わしをもとに、一年の始まりである元日に雑煮を食べるようになったとの説が有力。当時、庶民には餅が高価だった為、代わりに里芋が使われ、江戸時代になると庶民も餅で食べられるようになりました。

お雑煮の調理法について

お雑煮は、作り方のポイントを押さえれば簡単に美味しく作ることができちゃいますよ。

まずは、各具材に適した下ごしらえをすること。下ごしらえをすることで、各具材の美味しさを最大限に引き出すことができます。例えば、鶏もも肉は一口大に切る、にんじんは飾り切りをしてお正月らしい華やかさを添える、水菜などの葉物は塩水で軽く茹でて食べやすい大きさに切るなどです。

次に大事なのが各具材を順番に気を付けて煮ること。火の通りや味が染み込むのに時間がかかる、鶏肉やにんじん、椎茸は始めに入れて煮るようにし、かまぼこなど味が染みやすいものは最後に入れましょう。
最後のポイントは餅は別の鍋で煮ること。具材と一緒に煮ると、出汁が染み込み過ぎて溶けだしてしまうので注意してくださいね。地域によっては、オーブンなどで焼いて外をパリッとさせるのもGOOD。

北海道・東北エリアのお雑煮レシピ・作り方

■ 東北地方のお雑煮

楽天レシピ

最初におすすめするお雑煮レシピ・作り方は「東北地方のお雑煮」。
野菜がたっぷりの東北地方のお雑煮レシピです。
出汁には、白だしや干し椎茸の戻し汁を入れ、砂糖は少なめの優しい味に仕上げています。大根、にんじん、ごぼう、干し椎茸、鶏肉、油揚げなど、具沢山なので食べ応えがあり、具材からは良い出汁が出てきますよ。きれいな汁に仕上げる作り方のコツは、アクをしっかり取り除くこと。別の鍋で鶏肉を煮て、煮汁を濾したものを使用すれば、濁らずに透き通った汁になります。

野菜たっぷり♡お雑煮←東北地方のお雑煮です

材料
(3~4人分):大根1本 ニンジン2本 ごぼう1本 干し椎茸7~8枚 油揚げ2枚 鶏もも肉300g セリ少々 つゆの素適宜 ダイエットシュガー 少々 白だし適宜 餅2個(大人1人)
レシピ詳細
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1790000369/

■東北地方風いくら入りお雑煮

楽天レシピ

次に紹介するお雑煮レシピ・作り方は「東北地方風いくら入りお雑煮」。
お椀を飾るいくらと三つ葉が華やかなお雑煮の作り方を紹介。

お雑煮にいくらを乗せる地域は、東北地方や北海道、新潟県など。いくらは、熱が通ってしまうと白くなり、見た目が悪くなってしまうので、三つ葉の上に食べる直前に乗せましょう。その他具材には、大根やにんじん、高野豆腐を短冊切りにしたものを使います。三つ葉は多めに入れると風味が良くなるのでおすすめ。

我が家のお雑煮★東北地方風いくら乗せ!

材料
(4人分):大根1/4本 にんじん1本 高野豆腐(水から戻しておく)2枚 三つ葉飾りで ほんだし小さじ1杯 白だし大さじ2杯 いくら飾りで 焼き餅4個
レシピ詳細
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1670009835/

■北海道のお雑煮

クックパッド

3番目におすすめするお雑煮レシピ・作り方は「北海道のお雑煮」。
たっぷりのいくらが乗った北海道のお雑煮のレシピ。

出汁には、昆布だしを使った醤油ベースの味付け。具材は、鶏肉や筍、椎茸、はんぺん、他にもお好みで大根、にんじん、ごぼうなどを入れて具沢山にするのがおすすめ。お餅は、しっかり焼いて香ばしさをプラス。北海道では、お雑煮に、かまぼこの切り口が「つ」の文字になっている「つと」を入れるそうです。つとがない場合は、ナルトで代用してOK。

うちのお雑煮☆北海道

材料
(2人分):☆鶏もも肉100g ☆はんぺん1/4枚 ☆筍の水煮50g ☆椎茸1枚 ☆つと(かまぼこ)2枚 お餅(角餅)食べたいだけ いくらの醤油漬け好きなだけ 三つ葉4本 ■ おだし(醤油ベース) 昆布だし600ml(3cup) 醤油大さじ2杯 酒大さじ2杯 きび糖(砂糖) 大さじ1杯 和風顆粒だし 小さじ1杯
レシピ詳細
https://cookpad.com/recipe/4277893

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