キッチンブック レシピやキッチングッズをお得に発見!
毎日の料理を便利にする情報マガジン

なすの料理レシピ20選:定番からアレンジまで紹介

広告

なすの料理レシピ20選:定番からアレンジまで紹介

なすはインド原産の野菜で、日本へは奈良時代に中国から伝わりました。現在では日本国内で170~180種が作られていて、スーパーでも米なす、小なす、長なすなど様々な品種のなすが売られています。5月から9月頃の夏季が出盛り期の夏野菜です。淡白な味で癖がなく、味がよく染み込むのが特徴です。油料理との相性も抜群で、中華料理にもよく用いられます。加熱すると柔らかくなめらかな食感になり、天ぷらやおひたし、煮浸しなどの日本料理にもよく合う野菜です。そんななすについて、おかず・どんぶり・煮物・レンジ調理の簡単レシピ・パスタ・スープのレシピに分類して、定番レシピからアレンジレシピまでたっぷり紹介します。

なすの栄養素について

比較的育てやすく家庭菜園でも人気の野菜のなす。きゅうりと同じく、90%以上が水分です。ほとんど栄養が無いとも言われがちですが、ビタミンB群やカリウム、鉄分など体に優しい栄養素が含まれています。特にカリウムは、体内にため込まれた余分な塩分を排出する役割があります。体を冷やす効果もあるので夏バテ予防になる、夏に摂るのに適した野菜です。
近年注目されているのが、なすの紫色の成分・ナスニン。ポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用をもっています。血液をサラサラにし、血管を丈夫にする効果があり、動脈硬化や高血圧の予防、体の老化予防が期待できます。病気の予防、そして健康の増進に大いに役立つので、いろいろな料理に使ってたくさん食べたい野菜ですね。

なすの調理法について

漬物にしたり生で食べたりするほか、焼く・蒸す・煮る・炒める・揚げるなど、幅広い調理法でおいしく食べることができるなす。店頭では、表面にハリがありつやつや光っているものを選びましょう。ナスニンを効果的に摂取するため、皮は剥かない方がベターです。
切ったら水につけてあく抜きをするのが一般的ですが、切ってすぐに調理する場合にはあく抜きの必要がありません。どうしてもあくが気になる場合も水につけるのは15分以内に留めて、水溶性ビタミンが溶け出してしまうのを防ぎましょう。
なすは油をよく吸い込みますが、油分の摂りすぎは気を付けたいものです。なすに塩を振って水分を出してから調理すると、油の吸い過ぎを防ぐことができます。

なすのおかずレシピ

■なす&ピーマン&鶏むね肉の甘酢あん

クックパッド

なすレシピの最初におすすめしたいのは「なす&ピーマン&鶏むね肉の甘酢あん」。ケチャップ味の甘酢あんが酢豚風でご飯が進む、なすの絶品おかずレシピです。なす・ピーマン・下味を付けた鶏むね肉を炒め、ケチャップ・みりん・酢などの調味料で味を付けたら完成なので簡単です。最後にごま油をたらし風味をプラスすれば味の深みも増しますよ。豆板醤やラー油など、辛みを足すのもおすすめの食べ方です。具材を炒める時は、先になすを多めの油で炒め、しっかり火を通すのがポイントです。

なす&ピーマン&鶏むね肉の甘酢あん

材料
(3〜4人分): 鶏むね肉1枚(200~250g) なす3~4本 ピーマン4~5個 ◎酒・醤油(肉浸し用)適量 ◎片栗粉(肉まぶし用) 適量 ★ケチャップ・みりん各大さじ3~ ★醤油・酢各大さじ1 ★豆板醤 小さじ1/2~ ごま油(仕上げ用) 大さじ
レシピ詳細
https://cookpad.com/recipe/1970407

■なす&ピーマン&豚肉の味噌炒め

クックパッド

続いておすすめのなすレシピは「なす&ピーマン&豚肉の味噌炒め」。肉は豚ばらのみ。あとはなす、ピーマン、長ネギの野菜だけでボリューム満点のメインができる簡単レシピです。豚ばらとなすをしっかり火が通るまで炒め、水と味噌などの調味料を入れた後でビーマンと長ネギを投入。煮汁を完全に煮詰めたら完成です。こってりした味がなすによく染み込みトロトロの食感も最高です。豆板醤や粉山椒で風味づけしてもよく合います。

子供も大好き!豚なすピーマンみそ炒め

材料
(4人前): 豚バラ薄切り200g なす1袋 ピーマン1袋 にんにく 1かけ しょうが 1かけ 長ねぎ10cm サラダ油大さじ2 ★味噌大さじ2 ★砂糖大さじ1 ★醤油大さじ1 ★みりん 大さじ1 ★酒(紹興酒でも!)大さじ1
レシピ詳細
https://cookpad.com/recipe/794575

広告

■なすと牛肉の甘辛炒め

Kurashiru

次に紹介するなすレシピは「なすと牛肉の甘辛炒め」。ごま油で牛肉となすを炒め、砂糖・醤油・酒で炒め煮するだけの簡単レシピです。仕上げに万能ねぎを散らします。甘醤油の味をよく吸ったなすと牛肉の旨みが後を引くおいしさで、ご飯が何杯でも進みます。ポイントはなすの下ごしらえ。そのまま炒めてしまうと火が通るのに時間がかかるうえ、油をたくさん吸ってしまうので、先にレンジで3分加熱しておきます。

白ご飯にはこれ!牛肉とナスの甘辛炒め

材料
(2人前): 牛バラ肉 240g ナス 3本 ごま油 大さじ2 ①酒  大さじ2 ①砂糖 大さじ2 ①醤油 大さじ2 万能ネギ 適量
レシピ詳細
https://www.kurashiru.com/recipes/4cbcd268-ca07-492f-89ba-bb34960a10d3

広告

なす に関連する記事

  • ボリュームたっぷり米なすの人気のレシピ20選

    米なすをみなさんはご存知でしょうか。米なすは、アメリカのブラックビューティーという品種の大きななすを改良したもので、日本のナスに比べて3倍ほどの重さがあります。実と皮が固いので、お漬物には適さず、加熱調理がおすすめです。トマトと煮込んだり大きさを活かしてステーキや田楽にするなど、幅広い使い方ができる人気の食材です。 この記事では、米 なすの基礎知識に加え、焼きもの、煮込み、揚げ物、グラタン、サラダにカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • なすを使った人気レシピ【調理法:焼く編】おすすめ10選

    夏野菜の一つである「なす」。年中スーパーで手に入りますが、なすの旬は7~8月です。さらに「秋なす」と呼ばれる晩夏から秋にかけて採れるなすもおいしいと人気ですね。生産量が全国1位なのは高知県ですが、全国で栽培されている野菜です。旬である時期は露地栽培、旬以降はハウス栽培のものが出荷されています。長なす、米なす、加茂なすなど、なすの種類は多く、それぞれ形や大きさ、固さなどに特ちょうがあり、それぞれの特ちょうを生かしたレシピがたくさんあります。和食から洋食までいろいろなテイストの料理につかいやすく、熱くても冷たくてもおいしく食べられる人気の野菜です。油との相性もいいので、焼いたり炒めたりするレシピも豊富です。 この記事では、「なす」とはどのような食材(料理)なのかを紹介しています。たくさんあるレシピの中から、【調理法:焼く】でおすすめの人気レシピのみをまとめました!ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • なすを使った人気レシピ【調理法:煮る編】おすすめ10選

    濃い紫色をしたなすは彩がよく、料理のアクセントにもなる人気の野菜です。日本では1000年以上前から栽培されているなじみの深い野菜で、世界の各地で独自の品種が育てられており、日本では「千両ナス」「賀茂ナス」がよく使われます。なすの原産地はインドと言われ、暑さに強いため夏を代表する野菜になっています。なすにはナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれいて、強い抗酸化力がありガンや生活習慣病の予防に役立ちます。油と相性がよく、どんな調理法でもおいしく食べられるためアレンジが効きやすいです。たくさんあるなすのレシピの中でも、今回はなすを煮るレシピをお届けします。レシピを参考にして、おいしいなす料理を作ってください。 この記事では、「なす」とはどのような食材(料理)なのかを紹介しています。たくさんあるレシピの中から、【調理法:煮る】でおすすめの人気レシピのみをまとめました!ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • なすを使った人気レシピ【調理法:蒸す編】おすすめ10選

    日本の食卓にかかせない野菜としてよく使われるのが「なす」。油と相性がよく、和食から洋食、中華まで幅広い料理に使われます。なすは長めの形をした長茄子・小さいコナス・丸い形のマルナスなど、沢山の種類があるのが特徴です。日本人になじみの深いなすは、色々な料理と合わせやすいです。カットして使うのはもちろん。ナスを器にして中にひき肉を入れて焼いたりとアレンジが効きやすいにも魅力ですね。なすには「ナスニン」と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれており、ナスニンには強い抗酸化力がありがんの予防に効果があります。なすが苦手という方も多いですが、体にいい栄養素が含まれているのでぜひ料理に取り入れましょう。 この記事では、「なす」とはどのような食材(料理)なのかを紹介しています。たくさんあるレシピの中から、【調理法:蒸す】でおすすめの人気レシピのみをまとめました!ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • なすを使った人気レシピ【調理法:揚げる編】おすすめ10選

    代表的な夏野菜であるなす。旬は7~8月ですが、全国各地で栽培されていること、ハウス栽培されていることなどから年中手に入れることができます。味にクセがないため、さまざまな料理に利用でき、漬物や炒め物、揚げ物、煮物といろいろな食べ方で楽しめますが、アクがあるので生のままでは食べられません(水なすは食べられます)。なすは、特に油との相性が良く、炒めるレシピはもちろんのこと、「揚げる」レシピもたくさんあります。天ぷらやフライはもちろんのこと、揚げてから煮物にして食べる方法もあります。油を吸いすぎることがあるので、その点は注意しましょう。独特な食感もなすの特ちょうです。熱くても冷たくしても食べられるのはうれしいですね。 この記事では、「なす」とはどのような食材(料理)なのかを紹介しています。たくさんあるレシピの中から、【調理法:揚げる】でおすすめの人気レシピのみをまとめました!ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

広告

今週のおすすめ記事

  • お腹いっぱい食べられる!おでんのヘルシーレシピ・作り方おすすめ20選

    これからの季節に食べたくなるおでん。たくさんの具材があるので栄養もしっかり摂取できます。作り方も材料が揃えば煮込むだけなので簡単ですよ。ただし好きなものだけを食べると栄養が偏ってしまうので、バランスよく食べるのがおすすめです。ヘルシーレシピでダイエット中の方もぜひ食事にプラスしてみてくださいね。 この記事では、おでんの効果や栄養に加え、ヘルシーなおでんのおすすめレシピを王道・洋風・冷製にカテゴリを分けてレシピを紹介しています。たくさんあるヘルシーレシピの中でも、特に人気のものをまとめました。無理しない健康的なダイエットのお供に、ぜひお試しください!

  • おうちで本格的なスープを!人気のスープメーカーまとめ

    食材を入れてボタンを押すだけで、美味しいスープができるスープメーカー。 現在は、スープだけでなく、ジュースやスムージーが作れたり、野菜を刻むミキサー機能、自家製豆乳が作れるなど、複数の機能を兼ね備えた便利なスープメーカーが多数販売されています。美味しいスープを味わえて、家事の時短にもなるおすすめアイテムです。 この記事では、ゼンケン・コイズミ・バイタミックス・その他のメーカー別にカテゴリに分けて紹介します。さまざまなスープ メーカーの中でも、特におすすめの商品を厳選しているので、ぜひ参考にしてくださいね。※価格は2018年3月に算出されたものです。

  • 爽やかな香りの春菊を使ったレシピ20選

    冬に旬を迎える春菊は、爽やかな香りとほのかな苦味が人気の葉物野菜。 ビタミン類やカルシウムなど様々な栄養素が含まれ、風邪の予防にも効果があると言われています。 そんな春菊ですが、鍋料理やおひたしにするくらいで、レシピが少ないと思っている方も多いはず。 でも実は、焼く・炒める・揚げる・生など様々な調理法で楽しめるところも魅力の食材なんです。 この記事では、春菊の基礎知識に加え、春菊の炒めものレシピ、春菊の焼きものレシピ、春菊の揚げものレシピ、春菊のサラダレシピにカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • たけのこの人気レシピまとめ:たけのこの煮物や炊き込みご飯など

    春の訪れを告げる野菜として、食感と香りが楽しめるたけのこ。あっという間に成長してしまうので、一番おいしい旬を逃さないようにしたいもの。柔らかい穂先やシャキシャキした根元との食感の違いが魅力のたけのこは、煮ても焼いても炊いても、その滋味なうまみが感じられる、大人がじっくり味わえる食材です。今回は、たけのこの栄養素やおいしく食べるための下処理などの調理方法だけでなく、炊き込みご飯や煮物、メインになるおかずなど、カテゴリに分けてレシピを紹介していきます。簡単レシピからボリュームおかずまで、ぜひ試してみてください。

  • 調味料からドリンクまで 美容効果豊富なレモンのレシピ20選

    酸味のある味とさわやかな香りが印象的なレモンは、私たち日本人にとっても親しみ深い果物ですよね。その原産地はヒマラヤ山麓で、寒さに弱いため冬に暖かく夏に乾燥する地域でよく栽培されています。1700年代にレモンを含めた柑橘類が壊血病に効果的だとわかってからは、健康食品としても人気を集めています。 この記事では、レモンの基礎知識に加え、調味料、肉料理、野菜料理、スイーツ、ドリンクにカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

広告

キッチンブックで人気の記事

  • 【キャベツを使った料理】人気レシピとおすすめの作り方20選! 定番サラダからスープまで

    キャベツは愛知県や群馬県を中心に産地を変えながら、年間を通して流通するポピュラーな野菜です。ビタミンC、ビタミンUを豊富に含む栄養価の高いキャベツですが、いざ料理するとなると千切りにして他のおかずの付け合わせやサラダ、ロールキャベツなどマンネリに陥りがちです。値段が手頃で買いやすいものの、1玉買っても使い切れない、なんてことも多いのではないでしょうか。そこでこちらの記事ではキャベツの人気料理レシピをまとめました。サラダ・おかず・おつまみ・スープ・パスタの5つのカテゴリに分けて詳しく紹介しています。

  • 夕飯に迷ったらコレ!おすすめのおかずレシピ20選

    夕飯とは夜に食べる食事のことです。飲食店で、昼の時間帯を「ランチタイム」、夜の時間帯を「ディナータイム」と分けてメニューを設定していることがありますが本来の「ディナー」は夕飯を指しているのではなく、その人にとって一日で一番大切な食事のこと。どの時間の食事もディナーになる場合がありますが、ゆっくり時間の取れる夕飯をディナーにする人が多いのが実情です。 この記事では、夕飯の基礎知識に加え、お肉、魚、その他にカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • 残りご飯を美味しく食べよう!リメイクのおすすめレシピ20選

    日本人の主食であるご飯は毎日炊く家庭も多いですが、おかずの内容やその日の気分で残ったり、家族の誰かが急な外食になったりと色々な理由で出来ていくのが残りご飯。ぴったりの量を炊くのは難しいものです。 そんな残りご飯の消費方法が炒飯や雑炊など決まったパターンに陥りがちでウンザリなんてことありますよね。 この記事では、残りご飯の基礎知識に加え、お米料理、おかず、おやつにカテゴリを分けて紹介しています。たくさんあるレシピの中から、特に人気のあるレシピを紹介しているので、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてくださいね。

  • 【卵料理】人気のレシピのみ20選:みんな大好きな卵がおいしいレシピ

    どの家庭にもだいたい冷蔵庫に常備している食品といえば、卵ですよね。スーパーでよく特売商品として並ぶほど、安くて家計にも優しい栄養価の高い食材です。メイン料理にもサブ料理にもなれる卵は和食や洋食、スイーツなどにも利用され、バリエーション豊かな万能食材として人気があります。献立にうまく取り入れられれば料理のレパートリーはいくらでも増えていくと言っても過言ではありません。 今回は卵の栄養素や調理法、簡単にできるおすすめレシピをいくつか紹介します。いつも同じような卵料理ばかり作ってしまう方は、ぜひレシピを参考にしてみてくださいね。

  • 万能油揚げレシピ20選:おつまみにもおかずにもなるピッタリ

    油揚げとは、薄い豆乳で作った硬い豆腐を薄く切り、油で揚げたもの。 油揚げの大きさや形状、厚みは、豆腐と同じように地域によって差があり、厚揚げに対して「薄揚げ」と呼んでいる地域もあります。 油揚げの内部は網状構造なので、味がしみ込みやすく、味噌汁の具やお惣菜、煮物、いなり寿司など、さまざまな料理に用いられ、各家庭に常備されている食材の1つです。 この記事では、油揚げの基礎知識から始まり、油抜きや保存方法に加えて、油揚げを使って焼くレシピ、煮込むレシピ、炒めるレシピ、その他の調理法のカテゴリーに分けて紹介しています。ぜひ参考にされてくださいね。

カテゴリーから探す

広告

運営会社